
Show Notes
今回のテーマは「同年齢と遊ばないけど異年齢とは遊べる子」についてです。
▼今回のトーク内容
・親としては同年代とも遊んでほしいと思ってしまう ・同級生という集団は、子どもにとって一番「競争」が激しい場所 ・同じ年齢だからこそ比較や摩擦が生まれやすい ・異年齢は気を張らなくていい状態が生じる ・同年齢との関係につまずきやすい要因、気質 ・逆に、異年齢の子と関わることが苦手で、同年齢のほうが気楽という子もいる
■メッセージ紹介
「8歳の男の子を育てているママ」さんから/
最近、息子のことで少し気になることがあります。/
息子は同級生とはあまり遊ばず、年上や年下の子とばかり遊んでいます。/
学校の休み時間や放課後も、学年が上のお兄ちゃんや、1年生の小さな子たちと遊びたがり、近所の公園でもお兄さんお姉さんや、幼稚園児などに混じって遊んでいます。/
同じクラスの友だちと遊んでいる姿をほとんど見ず、だんだん心配になってきました。/
同級生とトラブルがあるわけではなく、学校生活自体は問題なく送れているのですが、このまま同年代との関わりが少なくて大丈夫なのか、社会性や友だち関係に影響は出ないのかと不安になることがあります。/
親としては無理に同級生と遊ばせたほうがいいのか、それとも今の関係性を尊重して見守るべきなのか、どこまで気にしたらいいのか分かりません。/
■こっこ先生の解説・提案
・無理に「横の輪」に入れなくていい ・縦の関係、縦の輪はシェルターになる ・縦の関係で、心の栄養を貯めている時期なんだなと考える ・学校生活に問題がないのであれば、お子さんは学校でちゃんと『同級生との最低限の距離感』は学べているという証拠 ・過ごし方の尊重も大切 ・何か好きなモノを媒介にして、人と繋がる可能性もある。
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———————————————— ◎こっこ先生 臨床心理士・公認心理師
心理職として、長年医療機関や教育機関で長年従事しています。 日々のお仕事は、子どものプレイセラピーや、保護者や子ども自身からの相談、発達検査が中心で、毎日たくさんの子どもたちと触れ合いながら、仲間と楽しく働いています。
◎はじめるパパ Webサイト 声かけレシピ集 playListの管理人で、2児の父親。
怪獣?妖精?のような子供を育てています。 子供と一緒にいる時間を少しでも「ラクで笑顔」にしたい!という思いで運営しています。