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「宇宙に核兵器を置いてはいけない」──そう決めた条約が60年も前からあるのに、守っているか確かめる方法はゼロでした。ところが、地球のまわりを飛び交う宇宙線を"タダの照明"にして、あやしい衛星の中身をそっと透かし見る、という驚きのアイデアが登場します。
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BGM:モリグチさん ワクワクラジオ
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「ハッブルの後継機」なんて言葉じゃ足りない。打ち上げからたった3日、その望遠鏡はもう宇宙で“まぶた”を開いて、遠くの惑星を見るためのカメラに電源が入りました。地球から160万km先へ向かいながら、いままさに新しい目が組み上がっていく、その実況です。
私たちが毎日飲んでいる水は、もしかしたら遠い彗星が運んできたものかもしれない。その"出どころ"をたしかめる装置が、なんと手のひらサイズのガラス管ひとつで実現しようとしています。しかも、その道を切り開いたのは、役目を終えた日本の衛星が10年かけて残していったデータでした。
太陽をこれまでにない精度で深く細かくみてみたら、そこには誰も見たことがない独自の世界が広がっていた! 無数の渦がうずまいていて、「あるはずなのに見えなかった」ものにようやく人類が出会えた、そんなワクワクする発見のお話です。
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