
Show Notes
mitosayaの運営する蒸留にまつわるポッドキャスト「Distillery Class」、新しいエピソードを公開しました。 今回のゲストは、焼酎や泡盛の魅力を世界に伝える活動をする、クリストファー・ペレグリーニさん。 ポッドキャスト「Japan Distilled」のホストであり、日本の蒸留酒をNYに輸出する Honkaku Spirits の代表でもあります。 クラフトビールから出発し、日本に来て出会った焼酎に衝撃を受けたことをきっかけに、九州や沖縄を巡り、蔵元と交流を重ねてきたクリストファーさん。 英語圏に向けて初めて焼酎を紹介する書籍『The Shochu Handbook』の執筆や、ニューヨークでの輸入会社設立など、その活動は日本と海外をつなぎ続けています。 焼酎との出会いから、その奥深さに惹かれ、文化を伝える使命へと変わっていった歩み。 お気に入りの銘柄や飲み方まで、焼酎への深い愛情をたっぷりと語ってもらいました。 (この収録は2023年4月におこなわれたものです)
参考リンク
Christopher Pellegrini: https://www.instagram.com/christopherpellegrini/
Japan Distilled: https://japandistilled.com/
Honkaku Spirits: https://honkakuspirits.com/
The Shochu Handbook: https://www.amazon.co.jp/dp/1940745284
More from Distillery Class
今回のゲストは、前回に続き、日本の蒸留酒を世界に伝える活動を行うクリストファー・ペレグリーニさん。 ジャパニーズ・ウイスキー人気が世界的に高まる中、「日本の蒸留酒文化はもっと広い」と立ち上げたポッドキャスト 「Japan Distilled」。 共同ホストのスティーブン・ライマンさんとともに、焼酎や泡盛、そしてオードヴィーなど多様な日本の蒸留酒をテーマにした番組を配信しています。Youtubeのライブ配信「Shochu'sday」でも焼酎の魅力を発信中です。
今回のゲストは、静岡県中伊豆・筏場(いかだば)のわさび田でわさび栽培を営む、小野寺拓人さんと大森真琴さんです。 mitosayaの「WASABI POIRE-SON」の原料となるわさびは、このお二人から分けてもらったもの。 伊豆の山間に広がる、段々のわさび田で受け継がれてきた「畳石式(たたみいししき)」は、清らかな水を巧みに利用し、年間を通じて栽培・収穫を可能にする稀有な農業システムです。 その水路や石積みの工夫、天候や水量とのせめぎ合い、わさび栽培の周期や苗による違い、そして地域での営みなどの話を聞きました。 また、千葉から移住して農業を志した小野寺さんの歩みや、大森さんの奮闘についても語ってもらいました。 数百年続くわさび栽培の歴史と技術、そして世界からも注目される伊豆のわさびの魅力をお楽しみください。
今回のゲストは、日本ではまとまった情報を手に入れることが難しい、オーストラリアの蒸留所・蒸留酒事情を網羅した二冊の本を出版したばかりの竹本正真さん。 オーストラリア・メルボルンにある〈スターワード蒸留所〉に約1年間勤務し、その間にビクトリア州やタスマニア島内の数十軒の蒸留所を訪れ、取材を重ねました。 ワーキングホリデーを利用して渡豪し、事前連絡なしで履歴書を持ち込み〈スターワード蒸留所〉に採用されたという行動力を活かし、バー業務やツアー案内を通じて多くの来訪者と交流しながら、製造スタッフから現場の知恵を吸収しました。 ポッドキャストでは、竹本さんを魅了したオーストラリアのウイスキーの魅力や小規模蒸留が長らく禁止されていた背景。そしてタスマニア島でたった一人の熱意から始まり、世界有数のウィスキー生産地となったクラフトウイスキー復活の歴史を紹介。 さらに、地元産の大麦や世界一きれいとされる水などの原料や、個性的な蒸留所にも触れます。 最後に、著書に込めた思いや今後の展望についても話してもらいました。
香川県高松市を拠点に活動するOriversの小川拓人さんとの後半回。麦のポン菓子「パフスキー」をつまみにウイスキーを楽しみながら語り合いました。 「もっと気軽にウイスキーの魅力を届けたい」という想いから生まれたパフスキーは、ウイスキーと同じ大麦を使った3種のフレーバー。今回リリースされた2種類のウイスキー、<Pear Barley><Pear & Barley>と共に味わうことで、麦という素材の奥行きが見えてきます。
今回のゲストは、香川県高松市を拠点に麦とウィスキーの可能性を追求するOriversの小川拓人さんです。 会社員時代に海外転勤を経験した後、偶然訪れたmitosayaで蒸留酒に出会い、ウイスキーづくりを志すようになりました。 地元・香川県で大麦を使ったウイスキーづくりを検討しますが、国産麦の価格や補助金の問題、収穫前契約のハードルなど、多くの課題に直面。そこで自ら農家となり、麦づくりを一から学び、約3トンの麦を収穫できるまでになりました。 伝統にとらわれないウイスキーを生み出し、麦の新たな魅力を発信する、小川さんの挑戦を聞きました。