文学ラジオ空飛び猫たち

第229回 24時間後に死を決意した男に訪れる奇跡の人生リスタート『どうせ死ぬなら、最後にミーアヤム』ブリアン・クリスナ著

文学ラジオ空飛び猫たち

Show Notes

文学ラジオ第229回の紹介本

『どうせ死ぬなら、最後にミーアヤム』 ブリアン・クリスナ著、西野恵子訳、春秋社 https://www.shunjusha.co.jp/book/b10154128.html

パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!

【今回の内容】 久しぶりのアジア文芸ライブラリーシリーズ/ラジオ初のインドネシア文学/ミーアヤムとはローカルフード麺料理/玄人から普段は小説を読まない人までおすすめ/著者紹介/2025年原作発売の数日後に翻訳に動き出す/24時間後に自殺を決意する主人公アレの強烈なキャラ設定/世界で売れているヒーリング小説/安定した正社員がゴールではない/チベット文学『花と夢』でも感じた格差の大きさ/小説の土壌を形成するうつを抱える人たちへのインタビュー/テンポよく読める文章/ネタバレなしでストーリー紹介/凧売りのウジュの哲学的な言葉/マフィアの親玉ムラッドの悪の魅力/神様への信仰/日本語に置き換えできない言葉への翻訳苦労話/レディオヘッドの曲がシンクロ/生き続ける鍵の答えに感動/次回予告

【参考情報】 春秋社アジア文芸ライブラリーのシリーズ https://www.shunjusha.co.jp/search/s19013.html

ーーーーーーー 版元サイトより ーーーーーーー 巨漢で嫌われ者、友だちもいない会社員のアレは37歳の誕生日、24時間後に死ぬことを決めた。最後の一杯を食べるために行きつけの麺屋に行くも、店主は不在。その後も次々に災難が降りかかり、自殺計画はどうしても実行できない。気が付いたら冤罪で留置所に入れられ、そこでマフィアの親玉に気に入られてその右腕になるが、行き着いたスラム街で様々な人と出会ううちにアレの人生に変化が訪れる……。原書は刊行半年で50刷、13万部以上の発行部数を記録し、インドネシアではまれに見る大ヒットとなったヒーリング小説。

【文学ラジオ空飛び猫たち】 硬派な文学作品を楽もう!をコンセプトに文学好きの二人がゆる~く文学作品を紹介するラジオ番組です。 案内役はダイチとミエの二人。毎週月曜日朝5時に配信。 X・Instagram:@radiocatwings

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