
Show Notes
今回は「私たちは、何のためにこれほど一生懸命生きているのか」という、人生の根本的なゴールについて掘り下げていきます。
将棋の藤井聡太さんや、野球界のイチローさん、そして映画界の巨匠たち。各界で頂点を極めた人々が、異口同音に「まだ先がある」「終わりはない」と語る姿に、私たちは「志が高い」と感動を覚えます。しかし、もし人生そのものに「終わり」や「完成」がないのだとしたら、それはどれだけ歩いても喉の渇きが癒えない、終わりのない苦行になってしまわないでしょうか。
天下人となった徳川家康が、最期に残した悲痛な告白。そして、2600年前から変わらないブッダの智慧が教える、すべての苦労が報われる「人生の完成」とは一体どのようなものか。あなたの今までの努力が、すべて意味を成す瞬間の存在について、ご一緒に考えてみましょう。
【聞きどころ】 ・世界のクロサワやニュートンが死の間際に見つめたもの ・徳川家康が下ろせなかった苦しみの重荷 ・流した涙が真珠の玉に変わる人生のゴール
【ご案内】 現在、東京を中心に、こうした仏教の論理的な考え方を日常に活かす講座を開いています。詳しい日程や、オンラインでの相談については、以下のホームページをご覧ください。
▼ 公式ホームページ
▼ 再生用プレイリスト
#仏教 #なぜ生きる #人生の目的 #幸福論 #藤井聡太 #イチロー #徳川家康 #哲学 #マインドフルネス #生きがい #心の平安
More from 聞くだけで心が晴れる🌱仏教入門ラジオ
今回は、SNSを見ていると誰もが一度は感じる「なぜ人はネット上で他人を攻撃してしまうのか」というテーマについてお話しします。 タイムラインに流れてくる誹謗中傷や激しい怒りの言葉を目にして、心が疲れてしまったり、自分まで嫌な気持ちになったりすることはありませんか。 SNSの普及によって人間の心の醜さが目立つようになりましたが、実はこれはネット特有の問題ではなく、2600年前から変わらない人間の本質が表面化したものにすぎません。 なぜ私たちは他人を叩きたくなり、人の幸せを素直に喜べないのでしょうか。その原因を「ブッダの智慧」からひもとき、自分自身の心と穏やかに向き合うヒントをお届けします。
今回は、なぜ私たちはどれほど恵まれていても心から満足できないのか、その根本原因に迫ります。 仕事や人間関係に追われる毎日の中で、ふと「何のために生きているのだろう」と漠然とした不安や虚しさを感じることはありませんか。物質的に豊かで便利な時代になったにもかかわらず、心の底から満たされないと感じる人は少なくありません。 実はそのモヤモヤの根底には、2600年前からブッダが指摘されていた「自覚症状のない心の病」が関係しています。人生という旅のゴールが不透明なまま走り続ける私たちが、本当の安心と納得を得るためのヒントとは何でしょうか。
今回は、仏教と聞いてイメージしがちな厳しい修行の目的と、その土台となる「四聖諦(ししょうたい)」についてお話しします。
今回は、「仏教は、心を落ち着けたり、ストレスを減らしたりするための教えなのか?」という素朴な疑問から、仏教が本当に問題にしている「人生の苦しみ」と「生きる目的」についてお話しします。
今回は、人気漫画『聖闘士星矢』の作者である車田正美さんの痛ましいニュースを通して、「私たちが生きるうえで頼りにしているもの」について考えていきます。