
Show Notes
「お前YouTubeやってるよな?基礎が全然できてない。YouTuberとして小学1年生だ!」説教の相手は、慶應の教授にして"いのほた言語学チャンネル"の井上先生。 YouTuberはいかにして動画を伸ばすのか、インターネット芸人・堀元の熱血授業が始まる!
【井上逸兵先生】 X ⇨ https://x.com/ippeiinoue
【目次】 00:00 YouTubeの基本、教えてやる 01:17 小学生・井上の失敗タイトル 11:53 動画タイトルはこうして戦え 19:28 どういうネタがバズるのか? 20:55 大丈夫?いのほたチャンネル 24:09 表層だけマネするのはやめろ 30:22 YouTubeやるなら◯◯しろ!
【話に出た動画のリンク】 ◯Systemic Functional Grammarはなぜ「選択体系機能言語学」と訳されるのか?水澤祐美子さん(成城大学文芸学部)【いのほた言語学チャンネル第320回】 https://youtu.be/C2xs5N7QLdY
◯エンレジスタメント(enregisterment・レジスター化)とレジスター―コンビニ敬語、ファミレス敬語を社会言語学から見ると?【いのほた言語学チャンネル第404回】 https://youtu.be/e1c_frOtZe0
◯野中大輔さん『場所格交替への認知言語学的アプローチ』【いのほた言語学チャンネル第287回】 https://youtu.be/CXlY72fFN-0
◯なんでもない飲み会2です。おもしろい自信はありません。【井上逸兵・堀田隆一英語学言語学チャンネル #78 】 https://youtu.be/fGju1rx8s5s
◯助数詞シリーズは『宇宙兄弟』っぽいよね(自画自賛)【振り返り雑談回】 https://youtu.be/43bvI0smi7k
◯最強の手法「バザール方式」で、実際に何かを始めてみよう!【伽藍とバザール2】 https://youtu.be/1fO4JZO9QEY
◯ヨルシカ - 春泥棒(OFFICIAL VIDEO) https://youtu.be/Sw1Flgub9s8
◯言語学、社会言語学から見るWBC【いのほた言語学チャンネル第408回】 https://youtu.be/RwyZ1oeHlD4 【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】 https://yurugengo.com/support
【ゆる学徒ラジオ系列すべての公式グッズ】 https://www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/4362babbae09d77
【水野の単著『会話の0.2秒を言語学する』】 https://www.valuebooks.jp/bp/VS0063352236
【堀元の単著『読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全』】 https://www.valuebooks.jp/bp/VS0063336432
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【堀元見プロフィール】 慶應義塾大学理工学部卒。専攻は情報工学。理屈っぽいコンテンツを作り散らかすことで生計を立てている。 Twitter→https://twitter.com/kenhori2 noteマガジン→https://note.com/kenhori2/m/m125fc4524aca 個人YouTube→https://www.youtube.com/@kenHorimoto
【水野太貴プロフィール】 1995年生まれ。愛知県出身。名古屋大学文学部卒。専攻は言語学。本業は雑誌編集者。著書に『会話の0.2秒を言語学する 』(新潮社)などがある。Podcast「神保町で会いましょう」のパーソナリティも務める。 Twitter→https://twitter.com/yuru_mizuno 神保町で会いましょう→https://open.spotify.com/show/6cYkvDO0HnJKLPgDBGUjjS
【BGM提供】 ・フリーBGM ・音楽素材MusMus様https://musmus.main.jp
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17:35 収録後に思ったのですが、『~で見られる』と『~とみられる』はそもそも意味も要求する格も違うので、最大の相違点はそこでしたね。少し指摘ポイントがズレています。
【福田先生からの補足】 25:40頃からの「色を見ること・区別すること・分類すること」は異なるタスクであるという話と、26:55頃からの「言語は意識と無意識の境界線をずらす」という話について、少し補足します。 私たちが色を見るとき、脳ではさまざまな情報処理が行われています。例えば、色の違いを知覚することと、その情報をもとに「これは何色か」を判断することは、異なる段階の処理です。前者は比較的自動的・無意識的に行われる低次処理で、後者にはそれを統合する高次処理であり、より意識的な判断が関わります。 ここで面白いのは、言語がこうした処理のどの段階に影響するのかを調べることで、人間の認知の仕組みについて理解を深められるということです。例えば、言語によって色の区別のしやすさが変わるという現象があったとき、それが色を知覚する段階で生じているのか、それとも知覚した情報をもとに判断する段階で生じているのかによって、認知の仕組みについて異なることがわかります。動画中の「意識と無意識の境界線」という表現は、このように、言語の影響を手がかりにして、意識的・無意識的な認知処理の働きを探ることができる、という趣旨です。なお、言語相対性がいつでも意識的な認知処理にのみ現れるということはありません。 また、動画中では「言語が意識的」という表現も使われていますが、これはヒトが文法などの仕組みを意識して言語を使用しているという意味ではありません。むしろ、私たちは普段、言語の複雑な仕組みを意識することなく言葉を使っていますが、言語が認知一般に影響する際に意識的な部分への影響がよく見られるという意味です。この点については少し誤解を招く表現だったと思います。
【Quick Japan SPECIAL ゆる言語学ラジオ 完全攻略本】 https://www.valuebooks.jp/bp/VS0063378410